みなさん、こんばんは。アゴヒゲです。
前回のブログで
・怪我をしてパフォーマンスが下がる。
・間違った使い方をして、スポーツ障害が起こる
(例) ⑥ 野球で肩が痛い
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⑤ フォームが悪くなり、結果手投げになる
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④ さらに股関節の可動域が悪くなる
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③ かばっていたので
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② 足首の可動域が悪い
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① 足首捻挫
センターラインメソッドでは、体を
① 呼吸
② 体部
③ 肩甲骨
④ 股関節
⑤ 再現動作(日常動作、競技動作)
と、分けて1つ1つにテスト→運動→テストで効果を感じてもらいなら
運動をしていきます。
人間の基本的運動機能からスタートする事で、筋肉・関節の可動域を
正常にでき、柔軟性を得られる事で、筋肉の動きを最大限使える事が
できるようになります。
外で遊ぶ環境が少なかったから?
和式トイレがなくなりつつあるから?
スマホなどの生活習慣が原因とも言われていますが、実際に大半の
デスクワーク労働者や高齢者も同様の問題を抱えているのが現状です。
センターラインメソッドでは、使えない・使えてない筋肉に対して
再教育して、パフォーマンスUP又は、怪我の予防をしています。