捻挫を繰り返す選手の共通点とは?
「一度治ったはずなのに、また同じところを捻ってしまう…」
スポーツ現場でよくあるこの悩み。
実は、捻挫を繰り返す選手にはいくつかの共通点があります。
目次
① 足首だけを治している
捻挫=足首のケガと思われがちですが、
実際には 身体全体の問題 が関係しています。
特に多いのが
・股関節の硬さ
・体幹の弱さ
これらがあると、バランスを崩しやすくなり
結果として足首に負担が集中します。
👉 足首だけでなく「全身」を見ることが重要です。
② 固有感覚(バランス能力)が低下している
捻挫後は、関節のセンサー(固有感覚)が鈍くなります。
そのまま復帰すると
・段差でグラつく
・着地が不安定
・切り返しで踏ん張れない
といった状態に。
👉 リハビリではバランストレーニングが必須です。
③ 痛みがなくなっただけで復帰している
多くの選手がやりがちなのがこれです。
✔ 痛みが引いた=治った
ではありません。
実際は
・筋力低下
・可動域制限
・神経系の遅れ
が残ったままのケースが多いです。
👉 「プレーできる状態」と「再発しない状態」は別物です。
④ テーピングやサポーターに頼りすぎ
サポートは大切ですが、頼りすぎると
本来の安定性が育ちません。
・自分で支える力が弱くなる
・外した瞬間に不安定になる
👉 根本は「自分の筋力とコントロール力」です。
⑤ 股関節・足部の連動が悪い
足首は単体で動くのではなく
「股関節 → 膝 → 足首」の連動で機能します。
・股関節が硬い
・足の指が使えない
こういった状態では
足首に過剰なストレスがかかります。
まとめ
捻挫を繰り返す選手の共通点は
✔ 足首だけを見ている
✔ バランス能力の低下
✔ 不完全な復帰
✔ 外部サポート依存
✔ 身体の連動不良
当院でのアプローチ
さつき通り鍼灸接骨院では、
・体幹トレーニング
・筋膜リリース
・鍼灸施術
を組み合わせ、
「再発しない身体づくり」 をサポートしています。
