シンスプリントが治らない原因とは?繰り返す痛みの本当の理由
「安静にしているのに痛みが引かない」
「治ったと思ったらまた再発する」
そんなシンスプリントに悩んでいませんか?
シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)は、特に学生アスリートやランナーに多いケガですが、原因を正しく理解しないまま対処すると長引くケースが非常に多いのが特徴です。
今回は、シンスプリントがなかなか治らない原因について解説します。
① 本当の原因にアプローチできていない
シンスプリントは「すねが痛い=すねが悪い」と思われがちですが、実際はそれだけではありません。
多くの場合、原因は以下のような身体全体のバランスの崩れです。
- 足首の硬さ
- 股関節の可動域不足
- 体幹の弱さ
- 扁平足や足のアーチ低下
痛い部分だけマッサージしても、根本原因が改善されなければ再発してしまいます。
② オーバーユース(使いすぎ)が続いている
シンスプリントの最大の原因は「使いすぎ」です。
- 練習量が急に増えた
- 毎日走っている
- 休養日がない
このような状態では、いくらケアをしても回復が追いつきません。
「治す」ためには休む勇気も必要です。
③ フォームや身体の使い方に問題がある
走り方やジャンプの着地動作に問題があると、すねへの負担が大きくなります。
よくある例:
- かかとから強く着地している
- 膝下だけで走っている
- 重心が後ろにある
フォームの改善をしない限り、負担はかかり続けます。
④ 筋肉の柔軟性不足
特に関係する筋肉は以下です:
- ふくらはぎ(腓腹筋・ヒラメ筋)
- 後脛骨筋
- 前脛骨筋
これらが硬いと、骨膜にストレスがかかりやすくなります。
ストレッチや筋膜リリースをしていない場合、回復は遅れます。
⑤ 体幹の弱さ
体幹が弱いと、走る際にブレが生じ、脚に余計な負担がかかります。
特に学生アスリートに多いのが、
「脚ばかり鍛えて体幹が弱い」状態です。
結果として、すねに負担が集中します。
⑥ 適切なケア・治療ができていない
- 痛みを我慢して練習を続ける
- 湿布だけで済ませている
- 一時的な対処のみ
このような対応では改善しにくいです。
シンスプリントは、
早期に正しい施術+トレーニングを行うことが重要です。
まとめ
シンスプリントが治らない理由は一つではなく、
- 身体の使い方
- 筋肉の状態
- 練習量
- 姿勢や体幹
など、複数の要因が絡み合っています。
だからこそ、
「痛いところだけを見る」のではなく、全体を整えることが重要です。
当院でのアプローチ
さつき通り鍼灸接骨院では、
- 体幹トレーニング
- 筋膜リリース
- 鍼灸施術
を組み合わせ、根本改善を目指しています。
「なかなか治らないシンスプリント」でお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。
必要であれば、この内容を**インスタ投稿(スライド形式)**にもまとめられますので、お気軽にお声かけください!
