「痛いけど部活を続ける」は大丈夫?学生アスリートが知っておきたいこと
「痛いけど、部活は休めない」
「大会が近いから、少しくらいなら大丈夫」
「みんな練習しているから、自分だけ休めない」
学生アスリートから、よく聞く言葉です。
しかし、痛みを我慢して練習を続けることが、必ずしも良いとは限りません。
痛みは、体からの「少し負担を減らしてほしい」というサインかもしれません。
特に成長期は、骨や筋肉、関節がまだ発達途中です。
疲労が積み重なった状態で練習を続けると、痛みが強くなったり、練習を長期間休まなければならなくなったりすることがあります。
大切なのは、
「休むか、続けるか」の二択にしないこと。
例えば、
・練習量を減らす
・痛みが出る動きを一時的に避ける
・フォームを見直す
・練習後のケアを行う
・痛みの原因を確認する
など、「できる範囲で続ける」という方法もあります。
ただし、痛みが強くなっている、腫れがある、動かすと強く痛む、痛みのためにフォームが崩れる、日常生活でも痛い――。
このような場合は、無理に練習を続けず、早めに医療機関などで状態を確認することが大切です。
「痛いけど頑張る」ことが、本当の頑張りとは限りません。
長くスポーツを続けるためには、
「痛みを我慢する力」よりも、
**「自分の体の変化に気づく力」**が大切です。
さつき通り鍼灸接骨院では、学生アスリートの痛みやコンディショニングについて、現在の状態を確認しながら、練習との付き合い方を一緒に考えていきます。
「休むほどではないと思うけど、痛みが気になる」
そんな段階でも、ぜひご相談ください。
